EVENT
プログラム
| 15:00 |
オープニング |
| 15:05 |
コロナショック1年間の変化と影響を考察 池田 晃一
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| 15:25 |
オフィスのライトサイジングとは？ |
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15:45 |
パネルディスカッション＆質疑応答 池田 晃一 × 六車 文明 × 米村 一宏 |
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16:00 |
閉場 |
【参考】長期化する新型コロナ対策下での働き方、働く場 データ集
コロナショックから約1年が経過し、わたしたちの働き方や働く場はどう変化したのか？ビジネスパーソン3,000名のアンケート調査からその変化と影響に迫ります。
※データ解説つき
作業効率や仕事の実態／在宅とオフィスで合う仕事、合わない仕事／会議・コミュニケーションの変化／精神的・身体的健康への影響／出社率の違いによる影響／年齢別、階層別での違い ほか
ダウンロード → https://www.workplace.okamura.co.jp/solutions/download/
登壇者一覧
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池田 晃一
株式会社オカムラ ワークデザイン研究所 シニアリサーチャー
入社以来、テレワークを含む柔軟な働き方の研究を行っている。博士(工学)、日本さかな検定準一級。著書に『はたらく場所が人をつなぐ』(2011年、日経BP社)がある。 -
六車 文明
株式会社オカムラ ワークデザインストラテジー部 ワークプレイスコンサルタント
大手民間企業・新築大型案件等を中心にワークプレイス構築のプロジェクトマネジメント、コンサルティング業務を担当。ワークスタイル、ワークプレイスに関する広い知識を有し、ワークプレイス構築をしながら新しい「働く」を探求している。 -
米村 一宏
株式会社オカムラ 働く空間づくりコンサルタント
一級建築士 宅地建物取引士 認定ファシリティマネージャー
インテリアプランナー 一級CAD利用技術者
IAUD・JFMA・建築家協会・福岡県建築士会会員東京理科大学工学部建築学科卒業後、建築設計事務所にて建築設計を経て、(株)オカムラにて空間設計・オフィス設計に携わる。
空間・建物・土地に至るまで、人の行動・働き方・暮らし方・生き方の観点からコンセプトの具現化をライフワークとする。
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もし少しでも「ピン」ときたら、お気軽にTieにおたずねください。